ご飯作ってないです2
2002年12月25日曾ばあさんの三十三回忌。
亡くなったのは昭和45年だから、自分物心もついてないぞ(笑)
まあ、三十三年の法事をやってもらえるということは、子孫が繁栄しているということで。
自分が死んで三十三年経って、法事してもらえるかってどうかっていったら、わからないしなぁ‥‥。
この年末、営業日数4日しかないのに、全休取れるはずもなく、上司を拝み倒して半休をゲット。
焼香と墓参はできる勘定。
でも、仕出料理は食べられない。
ま、後の事は仕出屋さんに丸投げして、会社に逃げられると考えれば‥‥(罰当たり)。
穏やかな天気で、陽が出てよかったです。
雨降りや寒すぎると、お年寄りには辛いですから。
引出物の六花亭詰め合わせは、ちと重すぎたか(推定2kg〜?)
とどこおりなく、終わりました。
次は母の一周忌だ。
もう1年経つのか‥‥。
看病している間も無我夢中だったけど、この1年も無我夢中だった。
ずっと、ずーっと看病し続けてもよいから、生きてて欲しかったな‥‥(落涙)
亡くなったのは昭和45年だから、自分物心もついてないぞ(笑)
まあ、三十三年の法事をやってもらえるということは、子孫が繁栄しているということで。
自分が死んで三十三年経って、法事してもらえるかってどうかっていったら、わからないしなぁ‥‥。
この年末、営業日数4日しかないのに、全休取れるはずもなく、上司を拝み倒して半休をゲット。
焼香と墓参はできる勘定。
でも、仕出料理は食べられない。
ま、後の事は仕出屋さんに丸投げして、会社に逃げられると考えれば‥‥(罰当たり)。
穏やかな天気で、陽が出てよかったです。
雨降りや寒すぎると、お年寄りには辛いですから。
引出物の六花亭詰め合わせは、ちと重すぎたか(推定2kg〜?)
とどこおりなく、終わりました。
次は母の一周忌だ。
もう1年経つのか‥‥。
看病している間も無我夢中だったけど、この1年も無我夢中だった。
ずっと、ずーっと看病し続けてもよいから、生きてて欲しかったな‥‥(落涙)
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