昨日は二日酔いでご飯作りませんでした、というわけではなく(苦笑)、親父が何かの新年会で出掛けてしまったので作らなかっただけ。モスのスパイシーで誤魔化す(爆)

前日ハンバーガーなのに、何で今晩こんなもの作るんだよと突っ込まれそうですが、弟からリクエストがあったので。

<ハンバーグ>

材料:

牛挽肉 400g
たまねぎ 1/2個
卵 1個
牛乳 1/4カップ
パン粉 1カップ

ソースの材料:

水 150cc
ウスターソース 大さじ2
トマトケチャップ 大さじ3
酒 大さじ1
醤油 小さじ1
バター大さじ1

1.たまねぎをみじん切りにし、フライパンで透明になるくらいまで炒める。炒まったら皿に広げて粗熱を取る。

2.ボウルに挽肉を入れ、軽くかき混ぜながら塩胡椒する。そこに卵、牛乳、パン粉を加えて更に混ぜる。
ねちねちかき回さないで、ふわっと混ざるように。

3.手にサラダ油をつけ、4〜6等分にした肉を両手でキャッチボールをして空気を抜き、ハンバーグ状にする。
ちょっと中心部分に指でくぼみをつけておくとよい。

4.フライパンを熱しサラダ油をひき、ハンバーグを焼く。中火で焼き、いい焦げ目がついたら湯をカップ1位入れ、蒸し焼きをする。

5.肉に串を刺してみて、透明な汁が出てくるようになったら焼けている。水気を飛ばす様にして焼き上げ、皿に取っておく。

6.同じパンにソースの材料を入れ煮詰める。とろみがついたら先のハンバーグにかけて出来上がり。

ハンバーグを蒸し焼きというのは、カツ代&ケンタロウのレシピで知りました。小林家伝来なんだとか。
これなら、外は焦げ焦げ、中は生焼け、なんていうこともありません。

今晩はもう一品作ったのだけど、それはこちらのサイトを是非参照下さい。
旨いです。この季節、長芋をいただいて困っていたら作るよろし。

<長芋の炊き合わせ>

http://www.be.asahi.com/20030111/W21/0001.html


で、武蔵。
もちろん、某公共放送のアレ。
新之助がイノタケ(←DUNKファンなんで。先生のことはこう呼んでいる)のキャラそっくり!というのはまあいい。演技上手いし、さすが梨園関係者。
堤真一も上手い。前回でいうと香川照之と同じ立ち位置か。

でもなあ。
やっぱり、アノお通さんには違和感ありすぎ。
だって、逞しすぎて、タッパがありすぎて、可憐な所が見当たらない。
逆に、オバァを引きずり回しそうな感じというか‥‥。
いや、お綺麗なんですよ。確かに。
演技は、まぁ、大目にみるとしても。
醸し出す雰囲気が、いかんせん「健康的」過ぎる‥‥。

無事に終わって欲しいものだ。
反町「ポイズン」信長だって、最後は認められてたんだし。


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