皆さん、かに玉の中身は何ですか?
2003年1月14日正月にお年賀で卵を50個もいただいた。
半分以上をおすそ分けしたのだが、勿論ウチでも頂戴する。
ということで、今晩は卵大量消費メニュ。
<かに玉>
材料:おそらく4人前以上
卵 6個
カニ缶 150g程度
ねぎ 2本
茹で筍 小1/2個
生椎茸 3個
韮 1/2把
具の味付け 酒・醤油・砂糖各小さじ1
塩・胡椒 適宜
あんかけの材料:
鶏がらスープの素 大さじ2
お湯 200cc
醤油 大さじ1
酒 大さじ1
お酢 大さじ1
砂糖 大さじ1
片栗粉大さじ1+水カップ半分
1.ねぎは斜め切り、椎茸も軸を取り細切り、筍は千切り、韮は5cmくらいに切っておく。
2.卵をボウルに割ってほぐしておき、缶汁を切ったカニ身を入れる。軟骨等は、先に丁寧に取り除いておくこと。
3.切っておいた野菜を、塩胡椒しつつ炒める。そこに具の味付け用調味料を入れ、水気を飛ばしながら炒める。炒まったら火を止め、少し冷まし、卵とカニ身の入ったボウルに入れ、軽くかき混ぜておく。
4.中華鍋を熱し、ごま油を入れ、温まったら卵をお玉1杯強入れて弱火にし、蓋をする。
5.狐色の焼目がついたら裏返して同様に焼く。焼き上がったら別途皿に移し、4からの手順を繰り返す。
6.焼いている間に、あんかけを作る。
溶き片栗粉以外の材料を小鍋に入れ、沸騰させる。煮立ったら一旦火を止め、溶き片栗粉を入れてかき混ぜ、もう一度火を点け、更にかき混ぜる。
とろみがついたら出来上がり。
7.ご飯の上にかに玉をのせ、その上からあんをかけて出来上がり。
好みでグリンピースを添えても良い。
というのが、ウチのカニ玉ですが。
皆さんのお宅では、どんな野菜群でしょうか?
人参の千切りが入るかもしれないし、木耳が入るかもしれません。
筍を入れると、歯ざわりが良くなるようです。
今晩はこの他に、昨日親父が食べられなかった生牡蠣と、韮のごま油醤油和え。蜆の味噌汁。
以上。
韮の和え物は、母が存命の時から、冬に韮が柔らかくなると、しょっちゅう作らされていた親父用のつまみである。
沸騰したお湯で韮を湯がき、搾ってほぐした所にごま油と醤油とすり胡麻をかけて出来上がり。
今日は暖かくて、東京でも15度くらいあったとか。反動で、明日は寒くなるらしい‥‥。
当番で早起きしなくてはならないのに、イヤじゃ‥‥。
半分以上をおすそ分けしたのだが、勿論ウチでも頂戴する。
ということで、今晩は卵大量消費メニュ。
<かに玉>
材料:おそらく4人前以上
卵 6個
カニ缶 150g程度
ねぎ 2本
茹で筍 小1/2個
生椎茸 3個
韮 1/2把
具の味付け 酒・醤油・砂糖各小さじ1
塩・胡椒 適宜
あんかけの材料:
鶏がらスープの素 大さじ2
お湯 200cc
醤油 大さじ1
酒 大さじ1
お酢 大さじ1
砂糖 大さじ1
片栗粉大さじ1+水カップ半分
1.ねぎは斜め切り、椎茸も軸を取り細切り、筍は千切り、韮は5cmくらいに切っておく。
2.卵をボウルに割ってほぐしておき、缶汁を切ったカニ身を入れる。軟骨等は、先に丁寧に取り除いておくこと。
3.切っておいた野菜を、塩胡椒しつつ炒める。そこに具の味付け用調味料を入れ、水気を飛ばしながら炒める。炒まったら火を止め、少し冷まし、卵とカニ身の入ったボウルに入れ、軽くかき混ぜておく。
4.中華鍋を熱し、ごま油を入れ、温まったら卵をお玉1杯強入れて弱火にし、蓋をする。
5.狐色の焼目がついたら裏返して同様に焼く。焼き上がったら別途皿に移し、4からの手順を繰り返す。
6.焼いている間に、あんかけを作る。
溶き片栗粉以外の材料を小鍋に入れ、沸騰させる。煮立ったら一旦火を止め、溶き片栗粉を入れてかき混ぜ、もう一度火を点け、更にかき混ぜる。
とろみがついたら出来上がり。
7.ご飯の上にかに玉をのせ、その上からあんをかけて出来上がり。
好みでグリンピースを添えても良い。
というのが、ウチのカニ玉ですが。
皆さんのお宅では、どんな野菜群でしょうか?
人参の千切りが入るかもしれないし、木耳が入るかもしれません。
筍を入れると、歯ざわりが良くなるようです。
今晩はこの他に、昨日親父が食べられなかった生牡蠣と、韮のごま油醤油和え。蜆の味噌汁。
以上。
韮の和え物は、母が存命の時から、冬に韮が柔らかくなると、しょっちゅう作らされていた親父用のつまみである。
沸騰したお湯で韮を湯がき、搾ってほぐした所にごま油と醤油とすり胡麻をかけて出来上がり。
今日は暖かくて、東京でも15度くらいあったとか。反動で、明日は寒くなるらしい‥‥。
当番で早起きしなくてはならないのに、イヤじゃ‥‥。
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